2007年10月22日

『サブライム −白衣に潜む狂気−』

サブライム

原題『Sublime』

2007年製作

製作国 アメリカ

監督  トニー・クランツ

出演  トム・キャバナー・・・・・・・・・・・ジョージ
    キャスリーン・ヨーク・・・・・・・・・ジェニー
    キャサリン・カニンガム=イブス・・・・・ゾーイ
    ローレンス・ヒルトン=ジェイコブス・・・マンディンゴ


夫として普通の生活を送っていたジョージ・グリーブス。

通常の健康診断のため病院に行く。
しかし、次に彼が目覚めたとき、世界は一変していた。
全ては通常通りに見えるが、何かがおかしい。

病院、自分自身、そして閉鎖された病院の東棟。
謎のセクシーな看護婦、
驚愕の事実と想像を絶する恐怖が待ち受けていた。
上級なサスペンス、新しい手法、度肝を抜くエンディング!
恐怖が現実に変わる瞬間を目撃せよ!

やや欠け月やや欠け月やや欠け月やや欠け月やや欠け月やや欠け月やや欠け月やや欠け月

という事で今日は『サブライム −白衣に潜む狂気−』を観ました。
サスペンス・ホラーというよりダークなファンタジーといった感じ。

回想なのか、幻想なのか、現実なのか
観始めはごちゃごちゃしましたが、

よーく観ると医者とナースの服装、
そして、ジョージの病室に飾られた絵ではっきりと現実と幻想を
使い分けているんですね。

この作品、俳優さん達の演技ももちろん良いのですが
セットに使われる美術小道具一つ一つ細かい部分が
見事に演出された感じ。


ストーリーは病院側の過失によって植物人間にされてしまった
一人の男性の悪夢を描写した作品ですが
こんな単純なストーリーではなかったのね

特典映像でこの作品に対して監督の思いが述べられていましたが
中東問題、宗教、人種、等さまざまなアメリカの問題を
取り入れていたとは・・・・・驚きました
主人公ジョージをジョージ・ブッシュ大統領に置き換えて
もう一度観てみると、また違った観方ができるかも・・・・ー(長音記号1)



posted by fiction at 22:21 | Comment(0) | TrackBack(0) | サスペンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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